美容液の選び方・使い方を教えてあげるわ!

スキンケア

美容液を使う女性

スキンケアの最重要事項は「保湿」よ!
一にも「保湿」、二にも「保湿」なの!!

だから美容液も「保湿」機能をメインに考えて選ぶべきだと言えるわね。

美容液の選び方と使い方を教えてあげるからしっかり憶えるのよ!

まずは美容液の選び方からね。
今も言ったとおり、一番最初に見るべきは「保湿成分」にどんなものが配合されているかという点よ。

美容液に使われる保湿成分には次のようなものがあるわ。

セラミド

肌のなかにある細胞間脂質の主成分で、最強の保湿成分と言われているわ。
水分を挟み込んで角質層に閉じ込め、持続的にキープするのよ。

セラミドには「ヒト型セラミド」、「植物性セラミド」、「合成セラミド」などの種類があるんだけど、保湿力が高くて肌への刺激が少ない「ヒト型セラミド」がおすすめよ。

ヒアルロン酸

肌の真皮の中にある成分で、1gで6リットルの水分を保持する高い保水能力があると言われているわ。

セラミドと並んで保湿成分として多用されるわね。

コラーゲン・エラスチン

肌の真皮の中にある成分だけど、肌の中では肌のハリや弾力を保つ働きをしているわ。

化粧品には、表皮の保湿力を保つために配合されるの。
セラミドやヒアルロン酸と比較すると保湿力は低くなっちゃうわ。

天然保湿因子(NMF)

角質内で水分を抱え込むはたらきをする保湿成分よ。
セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲン・エラスチンなんかと比べると保湿力は低めね。

まずはここにあげた保湿成分が配合されているかどうかを見るといいわね。
特に最強の保湿成分「セラミド」が配合されているものがおすすめよ。

その他の成分

保湿成分以外では美白成分やエイジングケア成分があるわ。

美白成分としてはアルブチンやビタミンC誘導体、コウジ酸、トラネキサム酸、ハイドロキノン、プラセンタエキスなんかがあるわ。

シワやたるみ予防のエイジングケア成分としては、ビタミンC誘導体、ナイアシン、レチノール、AHAなんかがあるわね。

美容液の使い方

次は美容液の使い方ね。

しっかり効果を引き出すために、美容液は量をケチらずにたっぷり使うことが大切よ。

それとスキンケア全般に言えることなんだけど、とにかくやさしくていねいになじませること。

指で肌が動くほど力を入れるのはNGよ!

  1. まずたっぷりの量の美容液を手に取りなさい。
  2. 手に取った美容液を手のひら全体に広げ、手のひら全体で顔をやさしく包み込むように美容液をなじませるのよ。
  3. 指の腹で顔の中央から外側へとやさしく広げなさい。
  4. 最後に両手の平でハンドプレスをして、しっかり成分を浸透させるのよ。

化粧水の必要性・使い方を教えてあげるわ!

スキンケア

化粧水

あんた、化粧水はなぜつけるのか、必要性を理解して使ってる?

えっ?
スキンケアの一環だから使ってるけど、化粧水の必要性なんか考えたことがないって?

ふん、どうせそんなことだろうと思ったわ。

化粧水には化粧水の役割があるの!

化粧水の必要性、それから化粧水の使い方を教えてあげるから、しっかり憶えるのよ!
わかった!?

そもそもクレンジングをして洗顔料でダブル洗顔をした後の肌って、水分がどんどん外部に逃げていく状態になってるの。

そのまま放っておいたら当然乾燥しちゃうわ。
洗顔後、化粧水をつけるのが遅れたりしたら、肌が乾燥するのをあんたも経験したことがあるでしょ?

水分がどんどん逃げて行っちゃう状態の肌に、水分を補ってあげるのが化粧水の大切な役割なのよ!

だいたい日本人は清潔好きが多いわ。
洗顔する時もきれいにサッパリと洗い上げるのが好きなのよね。

えっ?
わたしもきれい好きだって?!

知らないわよ!
そんなこと!!

まあ悪いことじゃないからいいけど……。

とにかくきれい好きなのに、日本人の肌って薄いのよ。
肌が薄いってことはそれだけ水分をため込んでおく力も低いってこと。

水分をためておく力が弱いのにきれいさっぱり洗うもんだから、肌はカラッカラ。

すぐに化粧水で水分を補ってやらなきゃ、肌が悲鳴をあげちゃうわ!
だから化粧水の必要性はすごく高いのよ!

ところで化粧水って、いわゆる「シャバシャバ系」のものと「トロミ系」のものがあるわよね。

テクスチャーは自分の好みで選べばいいわ。

シャバシャバ系はサッパリした仕上がりが好きな人向き、トロミ系はしっとりした仕上がりが好きな人向きだと言えるわね。

それとトロミ系は手でつけやすいけど、シャバシャバ系は手ではつけにくいわね。

手でつけにくい場合はコットンでつけるといいわ。

じゃあ、化粧水の使い方を説明するわよ!

化粧水をつける時に一番気をつけることは、肌全体に均一になるように伸ばすことよ。
まんべんなくつけるようにしてね!

  1. まず適量の化粧水を手に取りなさい。
    トロミ系は1回で顔に伸ばせるけど、シャバシャバ系は手に取る量を半分にして2回に分けて伸ばすといいわよ。
  2. 手に取った化粧水を両手のひらに広げ、その手のひらで顔を包み込むように化粧水をなじませていくの。
    顔の中心から外側に向かって指の腹でやさしく均一になじませるのよ。
    目もとや口もとは皮膚が薄いから、やさしく押さえるようにつけるといいわ。
  3. 全体に均一に広げたら、最後に両手でハンドプレスして化粧水をしっかり肌になじませるのよ。

コットンでつける場合のことも言っておくわね。

コットンで化粧水をつける時に気をつけるのは、コットンで肌を擦らないようにすること。
そのためにはコットンを化粧水でヒタヒタになるようにすることね。

化粧水をケチっちゃダメ!

コットンに十分な化粧水が含まれていないと、肌を摩擦してしまってダメージを与えることになってしまうわよ!

正しい洗顔の仕方を教えてあげるわ!

スキンケア

洗顔する女性

自分の肌に合った「ほど良い洗浄力」のある洗顔料を選んだら、次に大切なのが正しい洗顔の仕方ね!

毎日、朝晩洗顔をするわけだから、間違った方法で洗顔を続けてたら、長いスパンで考えたら取り返しのつかないことになってしまうのよ!

正しい洗顔の仕方を教えてあげるから、しっかり聞いて憶えなさい!!

洗顔で一番大切なのは指で顔を擦らないということよ!

えっ?
指で擦らないと顔が洗えないですって?!

あんたってホント、救いようのないバカね!!
顔は指じゃなくて「泡」で洗うものなのよ!

「泡」で洗うためにまずやらなきゃいけないことは、洗顔料をしっかり泡立てること。

適量の洗顔料を手にってぬるま湯を加え、空気を含ませるようにしながら泡立てるといいわ。

えっ?
今度は何なの!?

洗顔料を上手に泡立てることができないって?!

あんた、いったい何ができるのよ!?

まあいいわ。
手のひらで泡立てるのが苦手なら「泡立てネット」を使えばいいのよ!

「泡立てネット」を使えばあんたでもたっぷりの泡を作れるわ。

いいわね!?

たっぷり泡ができたら、まず皮脂の分泌量が多いTゾーンから洗い始めるのよ。
額と鼻に泡をのせて、泡で肌をマッサージするように洗うの。

Tゾーンが洗い終わったら次はUゾーンよ。
頬とあごに泡をのせて、やはり泡で肌をマッサージするようにやさしく洗い進めるのよ。

最初に言ったとおり、肌は「泡」で洗うことを意識することが重要!
絶対に指でゴシゴシ擦ったりしないでね!!

Tゾーン、Uゾーンが洗い終わったら、最後に目もとや口もとの顔の中でも一番皮膚が薄い部分を洗うといいわ。

顔全体を洗い終わったらぬるま湯ですすぎね。

肌に洗顔料の成分が残ったりしたら肌荒れのもとになるから、しっかりすすぐことが大切よ。

ただし、すすぎの時も肌をゴシゴシ擦っちゃダメ!
手のひらにお湯をすくったら、顔を近づけて顔にお湯をかけるようにしてすすぐのよ。

あごの下とか額の生え際とかに洗顔料が残りがちだから、鏡を見てきれいにすすげているかチェックするのよ。

すすいだ後、Tゾーンを触ってみてまだヌルヌルしているようなら、皮脂汚れがキレイに落ちていない証拠。

Tゾーンだけ2度洗いするといいわね。

きれいにすすげたらタオルで顔の水気を拭き取って洗顔は終わりよ。

タオルで顔を拭くときも、ゴシゴシ肌を擦るように水気を拭き取るのはNG!
柔らかいタオルを使って顔をやさしく押さえるように水気を取るのよ。

最後にひとつ付け加えておくと、洗顔料の種類は季節によって使い分けるのもおすすめよ。

冬はどうしても肌が乾燥するけど、逆に夏は汗も皮脂の分泌量も多くなって肌がベタつきがちよね。

冬と夏で同じ洗顔料を使う方が、むしろおかしいとも言えるわ。
冬は洗浄力が比較的マイルドなもの、夏は洗浄力が高い洗顔料というように使い分けるのがいいわね。

分かった!?

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