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洗顔の基礎知識を教えてあげるわ!

スキンケア

洗顔する女性

「スキンケアの基本は洗顔」って言われるくらい、「洗顔」は大切なものよ。

正しい方法で洗顔を続けた人と、間違った方法で続けた人とでは将来、その積み重ねが大きな肌の状態の差になるわ。

あんた、毎日の洗顔でそんなことを意識してる?

え?
適当に洗ってるだけだって!?

あんたってホントにどうしようもないバカね!
それでも女なの!?

あたしが洗顔の基礎知識を教えてあげるから、しっかり頭に叩き込みなさい!!

洗顔の役割は皮脂汚れをしっかり落とすことよ。

肌に残った皮脂はニキビの原因になるし、古くなった皮脂が酸化すると肌トラブル、肌の老化のもとになるわけ。

だから洗顔でしっかり皮脂汚れを落とすことが重要なわけよ。

洗顔料には「うるおい成分」、「ビタミンC」、「美白成分」、「保湿成分」などが含まれたものがあるわね。

なに?
それくらいは知ってるって?

役に立たないことだけは知ってるのね!

もちろんそれらの成分は肌に良いものかも分からないけど、あくまでも洗顔の目的は肌の皮脂汚れをしっかり落とすこと。

余分な成分を含んだものよりも、自分の肌に合った「洗浄力」のもの、自分の肌に合った「洗浄成分」が配合されたものを選ぶことが洗顔料を選ぶ際には重要なの。

それから洗顔料にはクリームタイプや泡タイプ、リキッドタイプ、パウダータイプなど色々な形状のものがあるわよね。

これも形状によって選ぶというよりも、しっかりと皮脂汚れを落としてくれるものということを基準に選ぶようにしたいわ。

あ、そうそう、皮脂の分泌量って季節によっても違ってくるものよね。
夏はたくさん汗をかくし、皮脂も大量に分泌されるわ。

反対に冬は皮脂の分泌量が少なくて肌が乾燥しがちよね。

なのに夏と冬で同じ洗顔料を使うっていうのもおかしな話だと思わない?

あんただって衣類の洗濯をするときは、洗うものや汚れの程度に応じて洗剤を変えるでしょ。

それと同じで、季節ごとの肌の状態に応じて洗顔料の種類を使い分けるのもいいと思うわ。

もちろん皮脂の分泌量が多い夏には洗浄力が高めの洗顔料を、皮脂量が少なく乾燥しがちな冬には洗浄力が弱めの洗顔料を使うのよ。

実際に洗顔するときに大切なのは、手で顔をこすらないように注意して、洗顔料をたっぷり泡立ててから洗うこと。

そう、洗顔の基本は「泡で洗うこと」なのよ。

手で洗顔料を泡立てるのが苦手な人は「泡立てネット」を使うのもいいわね。

指と顔との間に洗顔料の泡でクッションをつくり、泡で顔をマッサージするようにやさしく洗うのが大切なのよ。

分かった!?

正しいクレンジングの仕方を教えてあげるわ!

スキンケア

クレンジングをする女性

ここまでクレンジングに関する基礎知識とクレンジング料の選び方をあんたに教えてあげたけど、しっかり理解できたかしら?

今日のレッスンは実際にクレンジングを行う際の、正しいクレンジングの仕方よ。
しっかり覚えるのよ!

クレンジング料はたっぷり使う!

何度も言うようだけど、クレンジングは肌への負担が大きいものなの。
だから、「ていねいに時間をかけてしっかり汚れを落とす」というのはNG行為。

「たっぷりのクレンジング料を使って素早く汚れを落とす」ことが大切なのよ。

え?
肌に負担の大きいクレンジング料をたっぷり使うのは不安だって?

確かにあんたの気持ちも分かるわ。

でもね、少ない量だとなかなかメイクが落ちなくて、結局、クレンジング料が顔の上にのっている時間が長くなるだけなのよ。

それにクレンジング料が少ないと指と肌との摩擦も大きくなるわね。
これも大きな問題よ。

それよりはたっぷりのクレンジング料を使って、サッサとメイクを落としてしまう方が肌への負担が少ないって言うわけなの。

分かった!?

クレンジング料でマッサージはNG!

それからもうひとつ注意点があるんだけど、クレンジング料で毛穴の汚れを取り除こうなんて考えて、クレンジング料を使って顔のマッサージなんかしちゃ、絶対ダメよ!

毛穴の汚れはクレンジングの次の洗顔で落とすもの。
クレンジングはあくまでも最小限に止めるべきものなのよ。

正しいクレンジングの仕方

クレンジング料は乾いた手・乾いた肌の状態で行うのが基本よ。
強くこすったりせずにクレンジング料を指の腹でやさしくなじませるの。

洗い流す時はぬるま湯を使うのよ。
冷たい水だと油分が落ちにくいし、熱いお湯だと肌が乾燥するわ。
36℃くらいのぬるま湯ですすぐようにするのよ。

クレンジングの手順を載せておくから、しっかり覚えるのよ!

  1. 多めのクレンジング料を乾いた手に取りなさい!
  2. まず顔の中でも皮膚の強いTゾーンからクレンジング料をなじませませるの!
    この時、指の腹を使ってやさしくなじませることが大切よ!
  3. Tゾーンの次は頬からあごへのUゾーンにクレンジング料を広げなさい!
    決して強くこすらずに、指の腹でやさしくなじませるのよ!
  4. 最後に皮膚が薄くて弱い目もと・口もとに薬指でやさしくなじませなさい!
  5. 終わったらぬるま湯で素早くすすぐのよ!

きれいにするのはダブル洗顔で

あんたもそうだと思うけど、クレンジングの後に洗顔料で洗顔をするダブル洗顔をしてるわよね。

だからクレンジングの最後のすすぎでは、完全にきれいに汚れを落としてしまう必要はないの。

そう。
洗顔できれいに落とせばいいわけ。

クレンジングは、クレンジング料を肌になじませるのに40秒、すすぎに20秒、合計1分で素早く行うのが理想的なのよ。

分かった!?

クレンジング料の正しい選び方を教えてあげるわ!

スキンケア

クレンジングをする女性

こちらのページでも書いたけど、クレンジングって毎日のスキンケアの中でも一番肌に負担をかけるものなの。

だからクレンジング料もよく考えてしっかり選ばないと、肌へのダメージを余計に大きいものにしちゃうことになるのよ!

えっ?
クレンジング料なんて価格が安くって手軽にメイクが落とせるものを基準に選んでるって?

あんたってホント、バカね!

そりゃあ、クレンジング料に大金をかける必要はないにしても、ある程度の品質のものを選ばないと肌がボロボロになっちゃうわよ!!

あたしがクレンジング料の正しい選び方を教えてあげるから、よ~く聞いておきなさい!!

クレンジング料って「油分」と「界面活性剤」でできてるの。

「油分」はメイクアップ料の油分となじみやすくするために必要な成分ね。

「油分」が浮かせたメイクアップ料を、水と混ざり合うようにして水で洗い流せるようにするために必要な成分が「界面活性剤」ってわけ。

この「油分」と「界面活性剤」の配合割合によって、クレンジング料って形状が変わってくるのよ。

と言うことは、形状を見れば「界面活性剤」がどれくらいの割合で配合されているかが分かるってことなのね。

えっ?
なぜ「界面活性剤」の配合割合を知る必要があるのかって?

あんた!
これまでのあたしの話を聞いてたの!?

「界面活性剤」が配合されている割合によって、そのクレンジング料がどの程度の洗浄力があるかが分かるっていうことがひとつ。

もうひとつが、「界面活性剤」は肌への刺激になることがある成分だから、クレンジング料の中に多く配合されているのか、少ないのかっていうことが大切になってくるからなのよ。

分かった!?

じゃあ、次はクレンジング料のタイプ別の特徴、行くわよ!

拭き取りタイプ

手軽に使えて便利だからって、拭き取りタイプに頼ってちゃだめよ。
だってただでさえ界面活性剤の刺激があるクレンジング料なのに、拭き取る時に肌に摩擦まで加わるんだからね。

それに拭き取りタイプはほとんど油分を含んでなくて、界面活性剤の配合割合が多いのよ。

肌が弱い人にはあんまり勧められないわね。

オイルタイプ

油分が多く含まれてるから、メイクアップ料になじみやすくて汚れを浮かせやすいのがオイルタイプよ。

でもたくさんのオイルを流すために界面活性剤の量も多め。
これも肌への負担は多めのクレンジング料だと言えるわね。

リキッドタイプ

まずサラサラしてるのがダメよ!
何故って?

クレンジング料がサラサラだと指で肌をこすってしまうからよ!
そう、肌への摩擦になるわけね。

それに油分が少ない分、界面活性剤を多く配合しているものもあるのよ。
肌が弱い人には、やっぱりあんまり勧められないわね。

ジェルタイプ

ジェルタイプは透明のものではなくて乳白色のものを選ぶことね。
油分も界面活性剤も適度に配合されてて、肌への刺激も少なめよ。

ミルクタイプ

「ミルク」っていうくらいだから水分が多め。
肌にはやさしい方だけど、油分でできたメイクアップ料になじみにくくて洗浄力は弱めだわ。

クリームタイプ

比較的肌への刺激が少なくて、油分と水分のバランスも良くて、メイクを浮かせやすいのがクリームタイプ。

適度な硬さがあるから指で直接肌をこすらずに済むところも優秀ね。

どうかしら?
クレンジング料のタイプ別の特徴、分かってくれた?

一応、一般的な特徴を教えて上げたけど、商品によってはこれに当てはまらないものもあるから、肌にやさしいものって紹介したクレンジング料でも、実際に使ってみて肌に刺激を感じたりしたらすぐに変えるようにするのよ!

分かった!?

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