クレンジングをする女性

毎日のスキンケアの中で一番肌に負担をかけてるのがクレンジングなの。

クレンジング料って油分と界面活性剤でできてるんだけど、界面活性剤ってあんまり肌にとっては良くないものなのよ。

本当ならあんたにもメイクはやめて、クレンジングもしないでもいいようにしなさいって言いたいところなんだけど、そんなわけにもいかないわよね。

えっ?
メイクをしなくてもキレイだから大丈夫だって!?

あんたの家の鏡ってよっぽど歪んで映るのね!
そうじゃなきゃ、あんたの視力が0.0001くらいかだわ!!

誰にも納得されないようなこと言ってないで、あたしの言うことをよ~く聞いておきなさい!!!

まず最初にクレンジング料でメイクが落ちる仕組みを説明するわよ。

メイクアップ料って油分でできてるの。
油分を水で落とそうとしても、弾いちゃってできないわよね。

そこでクレンジング料の出番ってわけ。
クレンジング料をメイクの上にのせてクルクルすることで、クレンジング料に含まれる油分がメイクアップ料の油分となじんでメイク汚れを浮かせるの。

次は界面活性剤の出番なのよ。
さっきも言ったように油分は水ではきれいに洗い流せないわよね。

その油分の汚れを水で洗い流すことができるようにするのが界面活性剤の役割よ。

界面活性剤って水にも油にもなじむ成分のことなの。
だから浮かせた油分の汚れを水となじむようにすることができるってわけ。

これを専門用語では「乳化」って呼んでるのよ。

「乳化」した汚れは水になじむようになって、水で洗い流すことができるってわけなのね。

どう?
クレンジング料でメイクが落ちる仕組み、理解できた!?

何だか不安そうな顔をしてるわね!
後でよく復習しておいてね!!

ところであんた、クレンジング料って、とにかくメイクがしっかり落とせるものが良いって思ってない?

えっ?
そう思ってオイルタイプを使ってるって?

どうせそんなことだろうと思ったわ!

確かにオイルタイプは洗浄力が強いけど、洗浄力が強いものほど肌への刺激も強いものなのよ。

クレンジング料の選び方については、また別のページで教えてあげるけど、とにかくオイルタイプはやめときなさい!

えっ?
じゃあ、何を使ったらいいのかって?

だから詳しくは別のページで教えてあげるけど、適度な洗浄力があって肌にもやさしいということで言えば、クリームタイプがおすすめよ。

とにかく、洗浄力と肌への刺激のバランスが大切なのよ!

あとクレンジングで注意することって言えば、肌をこすったり拭き取ったりといった刺激を与えないってことね。

上で書いたようにクレンジング料には界面活性剤が含まれてるわ。
強く肌をこすったりすると肌に必要な油分まで界面活性剤によって洗い流されてしまうことになっちゃうわよ。

当然そんなことしたら、肌は乾燥しちゃうわよね。
乾燥は美肌の大敵よ!